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追加処分品や作業の柔軟な対応とCO2削減効果の報告
不用な情報機器・家具・什器・機密書類をワンストップで実施
急遽追加となったモノや作業も柔軟に対応
海外に本社を持つ検査等の専門サービスを請け負う日本法人。業務効率化を目指し、複数個所に所在していたグループ企業を一ヶ所に集約するプロジェクトを進める中で以下の不用品処分に関する課題がございました。1.タイトなスケジュールの中で追加で処分するモノや追加作業が発生した場合の迅速な対応が求められました。2.グループ会社を含めてトータル費用を予算内に収める必要がありました。3.環境負荷の軽減に取り組んでおり、処分に伴うCO2排出量の削減効果を報告する必要がありました。
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飲食店約300店舗でのPOSレジ・電話機の処分
SDGs(環境負荷軽減)への貢献とコスト・手間の削減を同時に実現
今まで機器は全て廃棄処分されていたお客様。今回店舗でのPOSレジ・電話機等の情報機器を処分するにあたり、セキュリティ面を担保しつつ環境負荷軽減に貢献できる処分方法をお探しでした。また、お一人で店舗機器の管理をされており多忙な事から、処分にかかる手間についてもお悩みになっておりました。
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飲食店2,000店以上でパソコン・周辺機器入れ替え
全国・1年以上のプロジェクトでスムーズな機器入れ替えに貢献
こちらのお客様は直営・フランチャイズ含めた全店舗のパソコン・周辺機器の定期入れ替えを予定されておりました。全国展開しており店舗数は2,000店以上、どのように古い機器を処分をするか/処分方法や各店舗への案内・統制/1年以上の長期プロジェクトの進捗管理方法等についてお悩みで、対応出来る会社をお探しでした。
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データ消去作業のライブ配信で現地立ち合いが不要に
各拠点の担当者も遠隔地からデータ消去作業のライブ映像を視聴
データ管理が厳重な企業様のため、以前は弊社センター内又は自社敷地内でのデータ消去作業に必ずご担当者様が立ち会われていました。新型ウイルス感染防止のため、現地作業も立ち会いも難しくなり、入れ替え作業スケジュールの調整や、保管場所の確保にも困られていました。
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SSD専用の物理破壊機によるオンサイト消去
SSD専用の物理破壊機により、現地で300台の物理破壊と破壊証明写真の提出
新規お取引の大手建設業のお客様。サイズや形状規格が決まっているHDDの物理破壊はどこの業者も行っていましたが、サイズや形状が複数あるSSDの物理破壊は指定業者では出来ないとのことでした。SSD専門物理破壊機を使用して物理破壊を行い、物理破壊画像等の明確な証明書を発行するのは困難だからです。また、SSDのデータ消去未完了で外部に持ち出すことが社内規定で禁止されているため、敷地内でHDDとSSDの物理破壊を実行し、その場で消去証明の提出が必要でした。
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サーバーのアンマウント作業と買取
フィールドエンジニアリング部隊がデータセンターでサーバーのアンマウント作業を実施
パソコンの回収において10年以上お取引があり、今回はサーバー担当のご担当者様がサーバーを撤去するためのアンマウント作業と一部の移送、データ消去と処分買取りを同時にできる業者をお探しでした。
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オンサイト消去(訪問消去)してパソコン買取
お客様施設内で物理破壊消去した後に回収して買取
不要になった古いパソコンの保管場所を近日中に取り壊すことになっており、保管していたパソコン自体の処遇を決めかねておりました。保管場所が無くなる事で、古いパソコンを他の場所に移動させて安全に管理したかったようですが、移動させるパソコンの総数は700台ほどあるため、セキュリティ体制を整えた新たな保管場所を作るのが難しいとの事で、廃棄処分を検討されておりました。
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3キャンパスからサーバー撤去・消去訪問
サーバーアンマウント、サーバーラック撤去
サーバー入替え時にサーバーとサーバーラックの撤去処分のご依頼を、複数のキャンパスを持つ私立大学様から定期的に頂いておりますが、年度末の3月中に3キャンパスからサーバーを中心に記録メディアも含めて処分をする必要がありました。年度末の3月に入ってからご相談されたため、3月末までに作業と請求含めた書類関係が間に合うかご心配されておりました。
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現地でパソコンのHDD物理破壊作業と破壊画像の提出
入館前と作業後に持込み機材・作業員・荷物検査・身体検査を実施するオンサイト消去
定期的にパソコンの入替えを行っている企業様。現場でご担当者立ち合いの下、パソコンからHDDを抜き出して物理破壊を行う必要がありましたが、対象機器とそうではない機器がと混在してしまっていたため、期間内での処分が間に合うかご心配されておりました。
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リースアップ品のデータ消去・買取
リースアップパソコンの現地訪問データ消去と物理破壊作業
資産保有のパソコンについては当社が現地でデータ消去して買取させていただいておりましたが、今回はリース物件が入っており、リース会社への返却に関する事やその後の処分についてご相談をいただきました。