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全国の拠点からパソコン類4,000台回収
現地でシリアルナンバーなど機器情報を取得し、
元リストと相違があればその場でご報告
全国に拠点があり毎月1回定期回収をさせていただいておりますお客様。大型拠点と地方回収を含めて、すべての拠点に回収連絡と回収の調整が出来て、回収する機器の管理とデータ消去とその照らし合わせが必要でした。
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50拠点・PC計2,000台回収訪問
Windows7から10へのリプレイス時に50拠点から回収
西日本のある電力・電気関連の総合設備企業様は、パソコンの調達をグループ企業からのリース利用が半分で、資産品は廃棄処分をしておりました。その後リース利用を止めたこともあり、自社で行っていたデータ消去の人件費や廃棄費用のコストの見直すためにご相談いただきました。
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サーバー撤去・架台周り原状回復工事
データ消去から耐震架台の解体工事後に原状回復工事
私立大学のパートナーとして、キャンパスライフの充実、教育研究事業の支援などを行っている企業様が、大学内にあるサーバールームの一部の撤去を予定しておりました。サーバーの撤去からラックや架台撤去の他、原状回復まで行う必要がありましたので、ワンストップで行える業者をお探しでした。
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市内の小中学校56校のパソコン回収
教育委員会のPC処分コンサルと56校分の買取
IT担当者がある教育委員会に異動になり、担当する市内の学校のパソコン及び学校什器の産廃の相談を受けました。教育委員会の職員の処分における工数と最適化をされたいという事でした。大きな自治体ではないので、ひと・もの・かねが足りなく、複数の業者に入札で都度実施していたため、職員の工数・費用負担が大きかったようです。
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電話交換機 PBX、ビジネスフォン買取
店舗移転、レイアウト変更時に情報通信機器すべての撤去買取
約130店舗を持つ金融機関が、店舗移転やレイアウト変更時には不要となるPBX(電話交換機)とビジネスフォンの廃棄をしており、情報機器のパソコンやネットワーク機器のデータ消去や店舗間の情報機器の輸送も行っておりました。大手ITベンダーと地場の廃棄業者に依頼しておりましたが、高コストの上、時間と作業領域の制限が多く手間もかかっておりました。
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セキュリティカーゴ貸出しで定期回収
不要となったパソコンをセキュリティカーゴに保管して施錠。集積完了後にピックアップ回収
関東地方を中心に電気設備工事、電力工事等を行っている総合電機設備会社様は、保有パソコン数が多いため、一斉に入替え処分をせず、五月雨でパソコンを回収して処分しておりましたが、少ない数での回収作業の手間と費用がかかっておりました。また、不要となった情報機器の管理にも手間がかかっていたようです。
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サーバーを中心に1万アイテムのデータを消去
3チームの編成により万全の体制で情報機器すべてのデータを消去・撤去回収
普段は部署毎に小分けして頻繫に処分していましたが、今回はサーバー・パソコン・光学メディア等を短期間で大量に同時処分することとなっていました。処分するアイテム数が約10,000点と多いことから、どのような対応をすれば高いセキュリティレベルで処分できるか思案されておりました。
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データセンター移転に伴うサーバーデータ消去
サーバーアンマウント作業含めてオンサイトでサーバーデータ消去600台
サーバー600台が設置されたデータセンターの移転が予定されており、サーバー機器のアンマウントとサーバーのデータ消去、サーバーラックの撤去の他、磁気テープメディアを収納しているオートラックの解体と中の磁気テープメディアのデータを消去して処分する必要がありました。また移転に伴い、OAラック・机・椅子に至るまですべての処分を検討しておりました。
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行員用タブレットのリプレイス買取
各支店の窓口説明用タブレット3千台を復元できない専用ソフトでデータ消去・買取
各支店の行員様が窓口でお客様説明用にご利用されていたタブレット端末。システムの入替えに伴って新機種に移行するため、不要となる購入分とリース分を合わせて3千台をどのように処理するか検討されていました。調達時の契約の兼ね合いもあり、SIMカードの処遇にも悩まされていました。
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PC入替時に毎月50拠点から回収・買取
現地でリストと現物を照合して漏れなく回収
200社以上かかえるグループ企業。全国に3,000の拠点が点在しており、合計7万台以上もPCを保有しております。Windows7のEOS(エンドオブサポート)に伴うWindows10への入替えを、傘下のSIerグループ企業がプロジェクト化しており入替後のWindows7機器の処置もスムーズかつ適切に完了させる必要があった。