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部門毎に特化した不要品を同時に処分
回収対象となる3部門毎に請求を分けて回収を実施
3拠点で様々な不要品が溜まってきておりました。不要となる什器類は廃棄マニフェストを発行した処分と、3拠点分の回収費用と工数は最小限の車両数での回収を業者側に求めておりました。また、回収対象物の中に磁気メディアやレコーダーなどが含まれていた場合には、データ消去を含めた処分のできる業者を探しておりました。
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あべのハルカス内事務所の什器買取・撤去作業
作業制限がある中で専門業者と連携することにより少人数で効率的な作業を実施
大阪でお取引のある情報通信企業様より、あべのハルカス内の事務所から移転した後の残置物撤去処分の件でご相談いただきました。産業廃棄物の排出量の低減目標があり、産廃排出量を低減しつつもコンプライアンスに準拠した形で撤去がしたいようでした。また、作業場所が複合施設のあべのハルカスのため、作業時間が夜間~夜中しか作業が出来ず作業工程も含めて相談したかったようです。
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ビル解体に伴う同ビル内寮部分の残置物処理
5階、6階にある寮の法人資産と個人資産分の撤去
ビルが解体されることが決まっていたため、同ビル内に5階、6階部分に寮を構えていた企業は寮の移転をするために、部屋の引き払いをするために残置物の処分が必要でしたが、解体業者に同時に処分依頼すると高いためお困りでした。
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教授室と教室をリニューアルするため家電と什器を処分
九州地方の大学からブラウン菅テレビやテレビ台、デスクなどを搬出して廃棄処分
以前からパソコンの買取とリースパソコンのデータ消去と返却代行を行っており、同時に不要品も処分回収させて頂いておりました。今回古くなった教授室と教室をリフォームすることとなり、不要となる残地物の処分費用を抑えて作業をしてくれる業者をお探しでした。
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オフィス移転に伴う残置物の仕分け・深夜搬出作業
移転残置物の搬出作業・買取・廃棄処分を1社ワンストップで実施
以前パソコン回収などで先方とお取引があり、今回は移転する事となったため、不要となる残置物が多く出る事が予想されていたため、ご相談をいただきました。残置物の処分は、1社での一括処分が原則であった為、買取と廃棄を同時に行える業者を選定するのにお困りでした。また、ビル管理会社の規制が厳しく平日は夜間作業のみ許可され、土日作業も禁止であったため、日程調整も厳しく同様に業者選定にお困りでした。
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オフィス移転に伴い移転残置物500人分の撤去処分
一般的なオフィス家具・什器類を500人分を仕分けして撤去
東京に本店を置く大手ゼネコン企業様が、東京本店が移転することとなり、新店で使用しない応接セットや机椅子などの残置物の処分業者をお探しでした。転用物と残置物の交通整理などに追われており、処分する物の仕分けなどにも苦労しているようでした。
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4フロア分の什器類を移送・移設
移転に伴う移送と移設。大型什器は解体して搬出。
オフィスを移転する際の什器類の移送にお困りでした。階上には大型のキャビネットがあり解体して搬出するには移転業者の作業費用もかさむため、複数の業者に作業を分けて見積しているようでした。
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旧庁舎の移転残置物処分
ロッカーや金庫、移動式書庫など解体して撤去搬出・買取処分
ある地方の市庁舎の中に入っていた基幹部門が移転して、旧庁舎に什器類が残ったままになっていたため、残置物の処分についてご相談いただきました。移転残置物の処分ソリューションをご案内したところ、買取することで産廃処分費だけがかかるわけではなく、買取して処分費全体の値引きを行う事で無駄を減らすということに、メリットを感じていただきました。
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大型商業施設7フロア分の間仕切り解体・処分
移転に伴い7フロア3,300㎡の間仕切解体作業・搬出処分作業
オフィスフロアも入っている都心の大型商業施設の移転に伴い、7フロア分の不要品の処分や原状回復をしなければならず、入札の形で様々な業者を探しておりました。
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薬品冷蔵庫など3拠点の残置物を処分
3拠点の統合移転に伴う残置物の処分
医療用薬品を取り扱う卸売業社様。工場が併設している3つの拠点を1つに統合するため、各事業所の残置物の撤去と処分業者の選定が必要でした。