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車両システム設計企業から1,200台のPC買取
徹底した実機数の確認により県内9拠点からパソコンを回収
今までのOS切替時のリプレイスではPCを廃棄処分しており、今回は費用面、環境面、セキュリティ面(情報漏洩対策)において、何が適切なのか排出方法を改めて検討されておりました。
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PC入替時に毎月50拠点から回収・買取
現地でリストと現物を照合して漏れなく回収
200社以上かかえるグループ企業。全国に3,000の拠点が点在しており、合計7万台以上もPCを保有しております。Windows7のEOS(エンドオブサポート)に伴うWindows10への入替えを、傘下のSIerグループ企業がプロジェクト化しており入替後のWindows7機器の処置もスムーズかつ適切に完了させる必要があった。
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キャリアより高くスマートフォン買取
営業用スマートフォン買取・回収・データ消去。3回上書き消去と消去証明書発行
キャリアから購入された新聞記者の営業用スマートフォンの切り替え時期が迫っていました。新しい端末を入れる代わりに下取りをキャリアに依頼しましたが、想定していたより下取り金額が低かったようです。
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行員用タブレットのリプレイス買取
各支店の窓口説明用タブレット3千台を復元できない専用ソフトでデータ消去・買取
各支店の行員様が窓口でお客様説明用にご利用されていたタブレット端末。システムの入替えに伴って新機種に移行するため、不要となる購入分とリース分を合わせて3千台をどのように処理するか検討されていました。調達時の契約の兼ね合いもあり、SIMカードの処遇にも悩まされていました。
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データセンター移転に伴うサーバーデータ消去
サーバーアンマウント作業含めてオンサイトでサーバーデータ消去600台
サーバー600台が設置されたデータセンターの移転が予定されており、サーバー機器のアンマウントとサーバーのデータ消去、サーバーラックの撤去の他、磁気テープメディアを収納しているオートラックの解体と中の磁気テープメディアのデータを消去して処分する必要がありました。また移転に伴い、OAラック・机・椅子に至るまですべての処分を検討しておりました。
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サーバーを中心に1万アイテムのデータを消去
3チームの編成により万全の体制で情報機器すべてのデータを消去・撤去回収
普段は部署毎に小分けして頻繫に処分していましたが、今回はサーバー・パソコン・光学メディア等を短期間で大量に同時処分することとなっていました。処分するアイテム数が約10,000点と多いことから、どのような対応をすれば高いセキュリティレベルで処分できるか思案されておりました。
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リースアップ品のパソコン回収・データ消去・返却代行
リースアップ品の入替えプロジェクトで旧パソコンの処理を担当
全国に300拠点ほど点在している本グループ企業様では、情報機器はリース品を中心に使用しておりました。リース機器を調達されているベンダー様とネットワーク周りを構築している通信会社の2社が中心となって機器を管理しており、リース終了時期の入替え回収からデータ消去、機器の返却までまとめて行える業者を探しておりました。
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セキュリティカーゴ貸出しで定期回収
不要となったパソコンをセキュリティカーゴに保管して施錠。集積完了後にピックアップ回収
関東地方を中心に電気設備工事、電力工事等を行っている総合電機設備会社様は、保有パソコン数が多いため、一斉に入替え処分をせず、五月雨でパソコンを回収して処分しておりましたが、少ない数での回収作業の手間と費用がかかっておりました。また、不要となった情報機器の管理にも手間がかかっていたようです。
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新しいOS導入時のOSアップグレード作業と買取
お客様のパソコンの状態に合わせたOSアップグレード作業と旧PCの買取
新しいOSの登場により、パソコンの入替えを検討しておりました。数千台あるパソコン全数を新しいOSが入ったパソコンに入れ替える費用が大きな負担となる予定でした。また、先方の情報機器管理部門は、全国200拠点からのパソコン回収と入替え作業や廃棄処分管理に不安があったようです。
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電話交換機 PBX、ビジネスフォン買取
店舗移転、レイアウト変更時に情報通信機器すべての撤去買取
約130店舗を持つ金融機関が、店舗移転やレイアウト変更時には不要となるPBX(電話交換機)とビジネスフォンの廃棄をしており、情報機器のパソコンやネットワーク機器のデータ消去や店舗間の情報機器の輸送も行っておりました。大手ITベンダーと地場の廃棄業者に依頼しておりましたが、高コストの上、時間と作業領域の制限が多く手間もかかっておりました。