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追加処分品や作業の柔軟な対応とCO2削減効果の報告
不用な情報機器・家具・什器・機密書類をワンストップで実施
急遽追加となったモノや作業も柔軟に対応
海外に本社を持つ検査等の専門サービスを請け負う日本法人。業務効率化を目指し、複数個所に所在していたグループ企業を一ヶ所に集約するプロジェクトを進める中で以下の不用品処分に関する課題がございました。1.タイトなスケジュールの中で追加で処分するモノや追加作業が発生した場合の迅速な対応が求められました。2.グループ会社を含めてトータル費用を予算内に収める必要がありました。3.環境負荷の軽減に取り組んでおり、処分に伴うCO2排出量の削減効果を報告する必要がありました。
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大型病院での新病棟移転に伴う残置物撤去・処分
当初想定していた2倍の量
130t以上の不用品を予定通り1ヶ月で撤去
病床数約1000床の大型病院で、同じ敷地内に建てた新病棟へ一部機能を残して移転をされたお客様。新病棟では使用しない大量の什器の処分予定がございました。多岐に渡る種類のモノを数か所に置いていたため全量の把握が難しく、期限内に処分が出来るかがお悩みでした。さらに旧病棟ではまだ外来診療を行っているので、患者様に迷惑がかからないよう作業をする必要もありました。
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医療系大学の廃校に伴う残置物の撤去・処分
解体・撤去・回収・処分を全てワンストップで実施
トータルコストとお客様の手間の削減に貢献
廃校のため、大学にある多様な不用品を処分する必要がありました。不用品の種類が多岐に渡ること、最終的にどのくらいの量が出るかが不確かであることから、モノに応じた適正な処分の仕方にお困りでした。また、担当者様は多忙であることからなるべく手間をかけずまとめて処分したいとお考えでしたが立地条件も重って、1社で対応出来る会社が見つからず、お悩みになっておりました。
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倉庫に溜まっていた店舗用什器類を一括回収
リユース買取、リサイクル買取、廃棄処分の3通りに店舗什器類を分別して回収
スマートフォンやタブレット端末の処分買取でお取引のあった店舗様。倉庫には店舗用の什器やオプション品等の在庫商品を保管しておりましたが、滞留している在庫を処分したいとの事でした。
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移転に伴う残置物350点の撤去買取
リユース品とリサイクル品に分別して買取して撤去搬出。
移転が予定されており、大量にオフィス什器類の残置物が出る事が予想されていました。以前に親会社の移転時に当社が残置物を一括処分した際のスムーズな作業が評価をされ、グループ企業の移転時にも不要品処分のお声がけいただきました。
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フロア間移転の什器移設作業と廃棄作業
フロア間移転に必要な「モノの移設」「モノの処分」を全て当社が担うことに
定期的に廃棄の話しを頂いておりましたが、今回はフロア間移転の計画があり、以前にパソコンを含めたOA機器の移送と再設置作業を実行していたことからご相談をいただきました。
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解体予定のプレハブオフィスから残置物の解体搬出
大型の業務用エアコンを含め、4トントラック10台分の廃棄物を撤去回収
工場の2階建て事務所であるプレハブオフィスの解予定が迫っているため、オフィス残置物の処分業者を急遽探しており、他では契約が間に合わないので当社に処分して欲しいとご依頼をいただきました。
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什器類とPCの同時回収により什器処分費をゼロに
廃棄処分が必要な古い什器類とリユース買取可能なパソコンとの同時回収により費用を相殺
食品会社の工場移転に伴う残置物の撤去を先方の総務部門から以前ご依頼いただいた際に、情報システム部門からもお声がけいただき、情報システム部門が管理している古くなった不要什器とパソコンの同時処分のご相談をいただきました。不要什器は古く買い手がつかない状態で処分費用がかかるためお困りでした。
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倉庫の釣銭機、ベルトコンベアを解体撤去買取
処分のプロジェクトマネージャーとして業者作業を管理
以前から警備会社の警備服や警棒、ヘルメットなどの廃棄処分を請け負っており、今回は設備を保管している工場を移転するため、不要になっている設備の解体処分をご相談いただきました。
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部門毎に特化した不要品を同時に処分
回収対象となる3部門毎に請求を分けて回収を実施
3拠点で様々な不要品が溜まってきておりました。不要となる什器類は廃棄マニフェストを発行した処分と、3拠点分の回収費用と工数は最小限の車両数での回収を業者側に求めておりました。また、回収対象物の中に磁気メディアやレコーダーなどが含まれていた場合には、データ消去を含めた処分のできる業者を探しておりました。