新・安全基準

徹底した持ち出し防止対策

人と物の出入りについてリスクを徹底的に排除した物理的対策(運用面を含む)がとられています。

全プロセス・機器のリスク対応

各作業プロセス・機器に関する詳細なリスク分析と対策によりサービスが設計されています。

作業完了のエビデンス提供

作業履歴を保持すると共に確実に消去及び作業が完了したことを示す証明書類をご提供いたします。

安全品質委員会と新・安全基準商品フロー

安全品質委員会

2020年1月以降に組織横断型の安全品質委員会を設置し、徹底した安全品質の管理・向上のための全体システムの整備を進め、「新・安全基準」を制定し、情報機器リユース業界の新たなセキュリティ基準(スタンダード)を構築すべく取り組んでおります。

安全品質委員会の要員

役員………………………………3名

テクニカルセンター部門管理職……3名

品質管理部門管理職……………2名

システム部門管理職…………………1名

営業部門管理職…………………2名

営業企画部門管理職…………………1名

マーケティング部門管理職……1名

法務部門管理職………………………1名

人事部門管理職…………………1名

計15名

新・安全基準承認フロー

安全品質委員は、情報機器リユースの各作業プロセスと機器に関するリスク分析を実施した上で、業界の新たなセキュリティ基準となる要件の設計と全体システムの整備を行います。また、それらの仕組みが安全・確実に運用されていることをチェック・モニタリングすることにより、情報機器リユースサービスをお客様に安心してご利用いただけるよう日々活動して参ります。

  • 起案者

    議題提出

  • 安全品質
    委員会

    リスク評価安全性有用性実効性法令性

  • 役員

    承認可否

  • 安全品質
    委員会

    運用構築作業工程証跡工程管理工程研修教育

  • 営業部門/
    テクニカル
    センター部門

    テスト運用

  • 公式公開

    お客様にご提供

上記承認フローにて、基準を満たしている安全対策及びサービスであると認定されて初めて「新・安全基準」としてお客様にご紹介させていただいております。

セキュリティ対策

新・安全基準に沿って機器を預かりデータ消去を行うテクニカルセンターを運用しております。
お預かりする情報機器を安全に取り扱うために、徹底した持ち出し防止対策を実行し、PCやHDDなどの記憶媒体のデータ消去を明確に完全に消去したことを証明いたします。

「物理的」「仕組み」「許認可」による各種セキュリティ対策

物理的な安全対策

  • セキュリティゲートと金属探知機による身体検査

    セキュリティゲートと
    金属探知機による身体検査

    本部テクニカルセンターではすべての入退出時に空港と同様のセキュリティゲートによる検査と、警備員による金属探知機検査を実施しており、大阪テクニカルセンターでもすべての入退出時に警備担当による金属探知機検査を実施しております。

  • 施設内への出入り口は1箇所のみ

    施設内への出入り口は
    1箇所のみ

    1箇所以外の出入り口を全て封鎖。開館と閉館の際限は決められた管理者のみに付与し、作業員は決められた時間以外の入館はできません。

  • 警備員の常駐配置

    警備員の
    常駐配置

    本部テクニカルセンター(東京都大田区)では開館から閉館まで人の確認と入退出の検査、入退出ログ、監視カメラ映像の確認などを実施しております。

  • 監視カメラで出入口と動線を記録

    監視カメラで
    出入口と動線を記録

    施設内のすべての作業部屋の出入り口と敷地内の動線上すべてに監視カメラを設置。24時間365日録画しております。

  • 入退出データと監視カメラ映像との照らし合わせ

    入退出データと監視カメラ
    映像との照らし合わせ

    入退館、入退出時の記帳とシステムによるログデータに加え監視カメラによる映像を日々確認。証跡を残し、万が一の不正を早期発見いたします。

  • カード・指紋のダブル認証による入退出制限

    カード・指紋のダブル認証
    による入退出制限

    作業施設へのすべての出入り口はカード認証、データ消去室では指紋認証とのダブル認証方法によりセキュリティレベルを上げております。

  • 退館時の手荷物検査

    退館時の
    手荷物検査

    退館時に手荷物検査を実施。バッグを開封し、検査員が中身をチェックして確認・記録しております。

  • 回収カーゴのパスワード設定と機器リストと現物の確認

    回収カーゴのパスワード設定と機器リストと現物の確認

    回収時に機器リストと現物に間違いがないか確認し、機器が入ったセキュリティカーゴへの施錠パスワードをお客様に設定頂き、封をして回収いたします。

  • ドア解放の放置防止アラーム警報

    ドア解放の放置防止
    アラーム警報

    ドアの開放放置防止のため、ドアが1分間開いたままになっていた場合、警報を発する仕組みとなっております。

  • アンチパスバックシステムによる共連れ防止

    アンチパスバックシステム
    による共連れ防止

    本部テクニカルセンター(東京都大田区)では、共連れを防止するため、入室の際はID認証の記録なくして退室時の認証を許可しない仕組み(アンチパスバックシステム)を導入しております。

  • ポケット縫い付けユニフォーム着用

    ポケット縫い付け
    ユニフォーム着用

    作業スタッフは全員、ポケットが縫い付けられている専用ユニフォームを着用しております。

  • 専用ロッカーによる私物持ち込み防止

    専用ロッカーによる
    私物持ち込み防止

    作業施設内に私物を持ち込めないように、専用ロッカーを設置。作業スタッフは、作業施設に入る前にすべての私物をロッカーに預けております。

仕組み上の安全対策

  • 全案件の処理要件をシステム管理

    全案件の処理要件を
    システム管理

    各案件の回収・入荷・データ消去の処理要件をシステムで管理し、現場への作業指示と実行の管理が行える体制としております。

  • 入荷から出荷までの個体管理と作業履歴取得

    入荷から出荷までの
    個体管理と作業履歴取得

    入荷したすべてのPC類に、個体毎に異なる個体管理番号を発行。システム上で作業進捗を管理。入荷からデータ消去・出荷までの作業履歴をすべて取得しております。

  • 物流システムによる回収履歴管理

    物流システムによる
    回収履歴管理

    回収時の情報をシステムに登録し、訪問回収時の機器情報や回収施設の情報と、訪問した作業員と作業履歴を管理しており、次回以降の回収時に、ご担当者の負担をより軽減して安全に回収しております。

  • システムによる抜け漏れ防止機能

    システムによる
    抜け漏れ防止機能

    各案件毎にすべての機器に完了フラグが立たないと案件として完了できない制御をシステムでかけることで、作業とデータ消去の抜け漏れを防止しております。

  • 物理破壊前後の個体突合せと破壊画像の保存

    物理破壊前後の個体突合せと破壊画像の保存

    物理破壊時にPCから取り出したHDDにも商品コードを貼り付けて個体認識させ、物理破壊前後の写真撮影および突合せを現物とシステム上でダブルチェックを実施。

  • ソフトウェア消去完了ログによる完了登録と証拠保存

    ソフトウェア消去完了ログによる完了登録と証拠保存

    ソフトウェア消去の際は、データ消去ログ情報を管理システムに取り込むことで処理記録とログ情報が残るシステムを開発・導入しています。これにより、ソフトウェア消去完了の証拠データとしてシステムにログ情報が保存されます。

  • 第三者による作業履歴と品質安全チェック

    第三者による作業履歴と
    品質安全チェック

    回収作業から入荷作業に始まり、データ消去完了までの各工程における作業履歴と内容が正しいか、安全品質委員会が日々確認し、安全品質の向上・管理に努めております。

  • セキュリティ・コンプライアンス研修教育

    セキュリティ・
    コンプライアンス研修教育

    犯罪・違法行為の抑止を目的として、各種の刑法及び法律、お客様の機器を取り扱う企業に従事する心構え等の教育研修を実施しております。

  • 個体管理発行のトレーサビリティ

    個体管理発行の
    トレーサビリティ

    一つ一つの荷物に管理バーコードラベルを貼付けし、入荷からデータ消去、出庫まで荷物のトレーサビリティ(追跡可能な商品管理)を確保しております。

  • 回収機器をお客様と相互確認

    回収機器を
    お客様と相互確認

    事前に共有していた機器リストと現物の紐づけと突合を実施いたします。突合せの結果をお客様にご報告の後、データ消去作業にとりかかります。

許認可による安全対策

情報セキュリティ ISO27001認証/ライセンス

ブロードリンクは2007年10月10日、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」の認証を取得致しました。

登録組織

株式会社ブロードリンク

登録事業所

拠点一覧へ

認定機関

米国認定協会(ANAB)
情報マネジメント認定センター
(ISMS-AC) ISMS Accreditation Center

審査登録機関

BSI グループジャパン株式会社

認証基準

ISO/IEC 27001:2022
JIS Q 27001:2023

認証登録番号

IS 517544

登録範囲

・中古パソコン、OA機器の買取販売及びデータ消去サービス
・情報機器の設定、設置及び修理
・産業廃棄物のリサイクル業務(中間処理)

登録日

2007/10/10

有効期限日

2025/10/09

データ消去の安全性

全記憶媒体の個体管理とエビデンスの徹底

全記憶媒体の個体管理とエビデンスの徹底

データ消去する前の工程から当社はすべてのPCとHDDやSSDの記憶媒体にバーコードシールを1台毎に貼り付けて個体識別させてシステム上で管理しており、お客様管理No.個体シリアルNo,、メーカー、商品名、型番等の個体情報と案件情報をデータベース化し、ご依頼から回収、データ消去進捗状況、データ消去証明書の発行に至るまでのすべての作業履歴を追えるようにしております。
また、機器の消去が完了したことを示す証拠を全て保存し、明確に提示できる体制にしております。

データ消去作業工程

ソフトウェアによるデータ消去作業工程

ソフトウェア消去時には、世界15以上の国際的な機関によって認証・承認を受けている業務用ソフト「Blancco」を使用。そのソフトにより消去が完了した時のみ出力される1台毎の詳細な消去ログデータを発行しております。

  • 入荷時に商品コードを貼り付けてシステム登録。

    入荷時に商品コードを貼り付けてシステム登録。

  • データ消去ソフトBlanccoのサーバーと該当PCをLAN接続し、ソフトウェア消去を実施。

    データ消去ソフトBlanccoのサーバーと該当PCをLAN接続し、ソフトウェア消去を実施。

  • 消去完了後にBlanccoから出力される商品コード(個体管理番号)に紐付いた消去ログデータを弊社システムに登録。

    消去完了後にBlanccoから出力される商品コード(個体管理番号)に紐付いた消去ログデータを弊社システムに登録。

  • ソフトウェア消去証明書類発行。

    ソフトウェア消去証明書類発行。

ソフトウェア消去証明書類
  • ソフトウェア消去ログレポート

    ソフトウェア消去ログレポート

    Blanccoにより消去が完了した時のみ出力される1台毎の詳細な消去ログデータ。

  • ソフトウェア消去ログレポート

    ソフトウェア消去ログレポート

    パソコン1台毎の消去結果を一覧でもご報告させていただきます。

  • レポート内容・PCメーカー名
    ・PC型番
    ・HDDシリアル番号
    ・HDD型番
    ・消去結果
    ・PCシリアル番号
    ・HDDメーカー名
    ・個体管理コード

物理破壊によるデータ消去作業工程

物理破壊時には破壊前と後の写真撮影と突き合わせを実施しています。これによりソフト消去方式時の消去ログを含めて、すべてのデータ消去作業において消去が完了したことを示す証拠を保存し、明確に提示できる体制にしております。

  • 対象となるPCから記憶媒体(HDD、SSD)を取り外す。

    対象となるPCから記憶媒体(HDD、SSD)を取り外す。

  • PC筐体と同じ商品コードをHDD、SSDに貼り付ける。

    PC筐体と同じ商品コードをHDD、SSDに貼り付ける。

  • HDD情報をデータベース上に記録。

    HDD情報をデータベース上に記録。

  • PCとHDD情報をデータベース上で紐づけ。

    PCとHDD情報をデータベース上で紐づけ。

  • バーコードを読み取った上で物理破壊前のHDDを撮影。

    バーコードを読み取った上で物理破壊前のHDDを撮影。

  • 物理破壊専用の機器で物理破壊データ消去作業。

    物理破壊専用の機器で物理破壊データ消去作業。

  • バーコードを読み取った上で物理破壊後のHDDを撮影。

    バーコードを読み取った上で物理破壊後のHDDを撮影。

  • 作業者と確認者による画像およびシステムのダブルチェック。

    作業者と確認者による画像およびシステムのダブルチェック。

画像およびシステムのダブルチェック
  • 物理破壊前と後の画像確認

    物理破壊前と後の画像確認

  • 独自開発の作業管理システム

    独自開発の作業管理システム

  • 主な確認情報・個体紐づけ
    (商品コードとHDD情報)
    ・個体処理結果
    ・処理個数
    ・物理破壊前後写真枚数
    ・破壊前後写真
    (商品コード、
     シリアル確認含む)

1.物理破壊担当者が破壊前・後の現物目視と、商品コードに紐づいた「HDD抜き取り台数」「写真枚数」「破壊前・後画像」をシステム上でも確認。

2.消去室責任者が再度確認し、システム上で作業完了。

最適なデータ消去/選べる5つの方式と4つのサービス

最適なデータ消去/選べる5つの方式と4つのサービス

お客様の情報機器取扱ポリシーに沿って安全にデータ消去をいたします。世界最高基準の業務用ソフトウェアでのデータ消去と、そのソフトウェアによる消去ログのエビデンス提出や、HDDの物理破壊時においては破壊写真の提出など、お客様のご要望に沿えるようデータ消去方式を5通りご用意しております。また、消去方法の組合せにも対応しております。

選べる5つのデータ消去方式

  • 選べるデータ消去方式1【ソフトウェア消去】

    データ消去には世界15以上の国際的な機関によって認証・承認を受けている「Blancco」社製の業務用ソフトを使用。
    グローバルのセキュリティ基準・ルールを定めている機関である米国国立標準技術研究所のデータ消去規格「NIST800-88」に準拠したデータ消去方法を採用している他、アメリカ国家安全保障局の基準である3回上書き「NSA」方式の消去などに対応。
    本ソフトにより消去が完了した時のみ出力される1台毎の詳細な消去ログデータをお客様に提出しております。

    • 世界最高峰の業務用データ消去ソフトウェア「Blancco」。

      世界最高峰の業務用データ消去ソフトウェア「Blancco」。

    • 専門知識の豊富な技術者による消去作業。

      専門知識の豊富な技術者による消去作業。

    こんなお客様にオススメ

    ・世界基準でのデータ消去が必要なお客様
    ・1台毎のデータ消去ログ情報が必要なお客様
    ・買取金額をアップさせたいお客様

  • 選べるデータ消去方式2【物理破壊消去】

    1台1台HDDとSSDを抜き出して、専用破壊機による物理破壊を行っています。PC筐体から抜き出したHDDとSSDを、PC筐体本体との紐付けを行った上で穴あけ物理破壊を実施。破壊前・後の写真を撮影し、画像の突合せを実施し、破壊消去が完了した証明を明確に残し、証明写真をご提出します。尚、様々な形状・規格が存在し、物理破壊が難しいとされているSSDも、当社ではSSD専用の物理破壊機で完全破壊を行っております。

    • HDDとSSDをそれぞれ専用の破壊機により確実に破壊します。

      HDDとSSDをそれぞれ専用の破壊機により確実に破壊します。

    • 物理破壊後のHDD。4か所の開けで完全にデータを消去します。

      物理破壊後のHDD。4か所の開けで完全にデータを消去します。

    こんなお客様にオススメ

    ・起動しないPCのデータを消去されたいお客様
    ・物理的な破壊とその証明が必要なお客様

  • 選べるデータ消去方式3【磁気破壊消去】

    直流強磁場を瞬間照射し、HDD等の磁気記録媒体に記録されているデータを一瞬で完全消去します。物理破壊と同様に、廃棄対象パソコンが通電しない機器に有効です。

    • 通電しない機器に有効な磁気破壊機。

      通電しない機器に有効な磁気破壊機。

    • フロッピーディスクなどの磁気テープメディアに有効。

      フロッピーディスクなどの磁気テープメディアに有効。

    こんなお客様にオススメ

    ・起動しないPCのデータを消去されたいお客様
    ・他のデータ消去と併せて消去されたいお客様
    ・短時間でデータを消去されたいお客様

  • 選べるデータ消去方式4【破砕消去】

    硬質なHDD等でも破砕する大型の専用破砕機も用意しております。お客様のご都合によりHDDに穴を開けて壊す物理破壊ではなく、HDDを細かく粉砕する処理が必要な場合にお勧めです。

    • 大型の破砕機。

      大型の破砕機。

    • 硬質なHDDを粉砕。

      硬質なHDDを粉砕。

    こんなお客様にオススメ

    ・HDDを粉砕して物理的に何も残したくないお客様

    ※HDDを粉砕する大型の破砕機は本部テクニカルセンター(東京都大田区)専用の設備となります。

  • 選べるデータ消去方式5【メディアシュレッダー消去】

    内部で高速回転するハンマーの打撃衝撃によって破壊消去する業務用メディアシュレッダーにより、USBメモリ・SDカード等のフラッシュメモリ類、CD・DVD等の光学メディア等を粉々に破壊して物理消去します。

    • 業務用メディアシュレッダー。

      業務用メディアシュレッダー。

    • メモリやメディア類を粉砕

      メモリやメディア類を粉砕

    こんなお客様にオススメ

    ・USBメモリなどを消去されたいお客様

選べる4つのデータ消去サービス

お客様の情報機器取り扱いのポリシーやご事情に合わせて、データ消去作業を「お客様敷地内」「当社敷地内」で行うかお選びいただけます。

選べるデータ消去サービス1:引き取り消去

お客様指定場所に当社スタッフが訪問して廃棄予定のPC機器を引き取り。当社テクニカルセンターでデータ消去を行います。

  • 引き取り消去
  • こんなお客様にオススメ

    ・廃棄PC、情報機器の台数が多いお客様
    ・手間と時間を削減されたいお客様

  • 引き取り消去

引き取り消去の流れ

  • お客様の指定場所に回収スタッフが訪問・廃棄PC引き取り。

    お客様の指定場所に回収スタッフが訪問・廃棄PC引き取り。

  • データ消去前の廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

    データ消去前の廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

  • テクニカルセンターで当社スタッフがデータ消去。

    テクニカルセンターで当社スタッフがデータ消去。

  • 後日データ消去証明書類をお渡し。

    後日データ消去証明書類をお渡し。

引き取り消去のPC買取詳細ページへ  〉

選べるデータ消去サービス2:立ち会い消去

お客様指定場所に当社スタッフが訪問して廃棄PCを引き取り。当社テクニカルセンターでお客様立会いの下、データ消去を行います。

  • 立ち会い消去
  • こんなお客様にオススメ

    ・作業場所(データ消去室)と消去作業を確認されたいお客様

  • 立ち会い消去

立ち会い消去の流れ

  • お客様の指定場所に回収スタッフが訪問・引き取り。

    お客様の指定場所に回収スタッフが訪問・引き取り。

  • データ消去前の廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

    データ消去前の廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

  • お客様にテクニカルセンターにお越しいただき、立会いのもとデータ消去。

    お客様にテクニカルセンターにお越しいただき、立会いのもとデータ消去。

  • その場でデータ消去証明書類を発行。

    その場でデータ消去証明書類を発行。

選べるデータ消去サービス3:訪問消去

お客様指定場所に当社スタッフが訪問して、現地でデータ消去を行います(オンサイト消去)。データ消去済なので、その後の回収からパソコン買取(又はPC廃棄)の工程をより安全に行えます。

  • 訪問消去
  • こんなお客様にオススメ

    ・情報機器を敷地外に持ち出せないお客様
    ・セキュリティリスクを最小化したいお客様

  • 訪問消去

訪問消去の流れ

  • お客様の指定場所に消去スタッフがデータ消去機材を持参の上訪問。

    お客様の指定場所に消去スタッフがデータ消去機材を持参の上訪問。

  • お客様の目の前でデータ消去。

    お客様の目の前でデータ消去。

  • その場で即時データ消去証明書類を発行。

    その場で即時データ消去証明書類を発行。

  • データ消去済みの廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

    データ消去済みの廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

訪問消去の詳細ページへ  〉

選べるデータ消去サービス4:ライブ消去

お客様指定場所に当社スタッフが訪問して廃棄PC機器を引き取り。当社テクニカルセンターでのデータ消去作業をオンライン配信します。(録画データ提出にも対応)

  • ライブ消去
  • こんなお客様にオススメ

    ・遠方で立会い出来ないお客様
    ・訪問、立会い消去の都合がつかないお客様

  • ライブ消去

ライブ消去の流れ

  • お客様の指定場所に回収スタッフが訪問・引き取り。

    お客様の指定場所に回収スタッフが訪問し廃棄PCを引き取り。

  • データ消去前のPCをテクニカルセンターに運送。

    データ消去前の廃棄PCをテクニカルセンターに運送。

  • テクニカルセンターでの消去作業をライブ配信。リアルタイムでの質疑応答も。

    テクニカルセンターでの消去作業をライブ配信。リアルタイムでの質疑応答も。

  • 後日データ消去証明書類をお渡し。録画データもお渡し可能。

    後日データ消去証明書類をお渡し。録画データもお渡し可能。

ライブ消去の詳細ページへ  〉

テクニカルセンター見学申し込み

テクニカルセンター
テクニカルセンター内部

テクニカルセンター

情報機器を取扱うテクニカルセンター。ISO27001認証と、独自の新・安全基準に基づき情報セキュリティマネジメントを徹底しています。

ブロードリンクでは、東京テクニカルセンター(東京都・大田区)を見学・体験できる、テクニカルセンター施設の無料見学・体験会を開催しております。このページでご紹介したセキュリティ体制と管理体制が実際に機能している様子をご覧いただけます。概要は下記の通りとなります。

日 程 第2木曜・第4木曜(日程はできるだけ調整させていただきます)
※セキュリティの都合上、現地ではお客様毎にアテンドさせて頂きます。
場 所 東京本部テクニカルセンター
〒143-0001 東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田5F ブロードリンク テクニカルセンター
対 象 法人様限定
1.セキュリティ体制や管理体制が不安なお客様
2.資料や説明だけではなく直接目で見て確認されたいお客様
3.他社との比較検討をされたいお客様

※個人でのお申込みはお受け致しかねます。予めご了承ください。
見学料 無料
送 迎 ご希望があれば、無料送迎致します。
(JR「大森駅」又は、東京モノレール「流通センター駅」から発着)
(駐車場もございますので、お客様のお車でも直接お越しいただけます)

保有資格一覧

項目 資格名
情報セキュリティ ISO27001 認証登録番号 IS 517544
中古品取扱 東京都公安委員会許可 第305490306132号 事務機器商(古物商)
※2021年4月1日の古物商の改定により「主たる営業所」として東京都公安員会に申請し、拠点のある大阪府含めた他県へは届け出として受領されているため、大阪府含め機器の中古買取は他県でも引き続き行っております。
収集運搬 ■産業廃棄物収集運搬業許可■
【東北・北海道】
産業廃棄物収集運搬業許可 北海道 第00100115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 宮城県 第0400115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 福島県 第00707115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 岩手県 第00300115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 青森県 第00201115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 秋田県 第00506115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 山形県 第0609115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 新潟県 第01509115006号
【関東】
産業廃棄物収集運搬業許可 東京都 第1310115006号(積保有)
産業廃棄物収集運搬業許可 神奈川県 第01400115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 埼玉県 第01100115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 千葉県 第01200115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 茨城県 第00801115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 群馬県 第01000115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 栃木県 第00900115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 山梨県 第01900115006号
【関西】
産業廃棄物収集運搬業許可 大阪府 第02700115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 京都府 第02600115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 兵庫県 第02801115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 奈良県 第02900115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 滋賀県 第02501115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 和歌山県 第03000115006号
【中部】
産業廃棄物収集運搬業許可 愛知県 第02300115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 静岡県 第02201115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 岐阜県 第02100115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 福井県 第01807115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 富山県 第01608115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 石川県 第01706115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 長野県 第04200115006号
【九州】
産業廃棄物収集運搬業許可 福岡県 第04000115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 熊本県 第04305115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 鹿児島県 第04608115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 長崎県 第04200115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 宮崎県 第04500115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 大分県 第04402115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 佐賀県 第04101115006号
【中国】
産業廃棄物収集運搬業許可 広島県 第03400115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 岡山県 第03300115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 鳥取県 第03104115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 島根県 第3200115006号
産業廃棄物収集運搬業許可 山口県 第03500115006号
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 第1350115006号 東京都
一般貨物自動車運送事業 事業者番号460008048
産業廃棄物処分 産業廃棄物処分業許可 第1320115006号  東京都
■第一種フロン類充塡回収業■
東京都/神奈川県/千葉県/群馬県/長野県/新潟県/福島県
大阪府/京都府/岡山県/福井県/富山県
小型家電 小型家電リサイクル法 認定番号 第54号
建 築 建築工事業 東京都知事許可(特‐4)第155819号(株式会社ブロードリンク建設)
内装仕上工事業 東京都知事許可(特‐4)第155819号(株式会社ブロードリンク建設)